10/27(日)、東京芝2000mで行われたG1・天皇賞秋
一番人気はアーモンドアイでしたが
さてレースの結果はどうなったのでしょう?
結果を見てみます。
本記事の内容
②予想の結果
③天皇賞秋のまとめ
天皇賞秋 2019 結果
「中団の前でレースを進めた1番人気2.アーモンドアイが、直線最内から突き抜け、2着の3番人気9.ダノンプレミアムに3馬身差をつけ完勝した。
勝ちタイムは1分56秒2(良)。クビ差の3着に6番人気5.アエロリットが入った。なお、2強の一角、2番人気10.サートゥルナーリアは6着に終わった。
2強対決と注目されたが結果は、両雄並び立たずという決着に終わった」
予想の結果
本命は横山典J騎乗の4.スワ-ヴリチャードでした。結果は5番人気、7着。馬券はハズレ。
木曜に書いた予想記事では、アーモンドアイとスワ-ヴリチャードが本命候補でした。
馬券の旨味を考えて、スワ-ヴリチャード>アーモンドアイにしましたが、結果を見ると少し無謀な判断だったようです。素直にいくべきでした、反省。
馬券は単・複、馬連、三連複などを購入しました。
天皇賞秋のまとめ
今日は少し狙い過ぎたようです。
レース中はスワ-ヴリチャードばかり見ていましたが、後でレース見返すと、思った以上にアーモンドアイは強かったですね。
次走は香港?のようで、逆にJCは馬券的には面白くなるのではないでしょうか?
予想のポイント
①5歳以下の馬
②天皇賞秋までに、東京芝コースの1600万(3勝)以上のクラスで2回以上連対したことがある馬
③前走上がり2位以内の馬
予想ポイントを全部満たしていたのはアーモンドアイ(1着)とスワ-ヴリチャード(7着)の2頭。
①②のみを満たしていたのはアエロリット(3着)、ワグネリアン(5着)の2頭。
本命選びは失敗しましたが、概ね正解に近い予想だったと思われます。来年もこの予想ポイントを参考に的中を目指したいです。
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