10/19(土)、東京芝1600で行われたG3・富士ステークス
一番人気はアドマイヤマーズでしたが
さてレースの結果はどうなったのでしょう?
結果を見てみます。
本記事の内容
②予想の結果
③富士ステークスのまとめ
富士ステークス 2019 結果
「中団後方でレースを進めた2番人気16.ノームコアが、直線で外から各馬を差し切り、大外から追い上げた3番人気9.レイエンダに1/2馬身差をつけ優勝した。
勝ちタイムは1分33秒0(稍重)。さらにアタマ差の3着に4番人気2.レッドオルガが入った。なお、1番人気7.アドマイヤマーズは9着に終わった。」
予想の結果
本命はスミヨン騎乗のレイエンダでした。結果は3番人気、2着。馬券は馬連、三連複が的中。上がり最速で追い上げましたが届かず、三連単まであと少しで惜しかった…レジまぐで公開した予想
富士ステークスのまとめ
特にまとめることもありませんが(笑)馬券が当たって良かったなぁと。勝ち分を菊花賞に使います。
予想のポイント
②道悪での適性
レースの特徴、馬場状態などから、主に上記をみてレイエンダを本命に選びました。
富士ステークスの過去10年で連対馬の7割、14頭が独自の上がり指数5位以内の馬でした。レイエンダは上がり指数1位。
そして本日、道悪の東京芝3R、5Rで父キングマンボ系の人気薄が2着。レイエンダの父もキングマンボ系、さらに2017年の不良馬場で行われた当レースの勝ち馬もキングマンボ系のエアスピネル。
明日は牡馬三冠、最後の一冠をきめる菊花賞。
皐月賞馬、ダービー馬不在のメンバーでややさびしいですがダービー馬不在の菊花賞の傾向などを考慮しつつ、皆さんに良い馬券が当たりますように!
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