10/20(日)、牡馬三冠、最後の一冠
となるG1・菊花賞。一番人気はヴェロックスでしたが
さてレースの結果はどうなったのでしょう?
結果を見てみます。
本記事の内容
②予想の結果
③菊花賞のまとめ
菊花賞 2019 結果
「好位でレースを進めた3番人気 5.ワールドプレミアが、直線で先頭に立ち、外から追い上げた8番人気 14.サトノルークスをクビ差しのいで優勝。
勝ちタイムは3分6秒0(良)。さらに1馬身差の3着に1番人気 13.ヴェロックスが入った。なお、2番人気 2.ニシノデイジーは9着に終わった。」
予想の結果
本命は川田J騎乗のヴェロックスでした。結果は1番人気、3着。馬券は馬連(ボックス)、三連複が的中。
しかし当日に本命をワールドプレミア→ヴェロックスに変えたのは失敗でした。…レジまぐで公開した予想
菊花賞のまとめ
本命を当日変えたのは失敗で、今日は馬連ボックスに救われました。すべての馬券を本命1頭から流すというのは危険(回収率は上がりやすいですが…)ですね。
予想のポイント
▼下記①②を満たす馬
①前走重賞で3着以内の馬から本命を選ぶ
②かつ「馬番1~6番 」or 「上がり指数2位以内」が優秀。
2019年のメンバーで予想ポイントに該当したのはザダル、ワールドプレミア、ヴェロックスの3頭。
ここ4年で毎年馬券に絡む血統がディープインパクト産駒。サトノダイヤモンド、フィエールマンと2頭の菊花賞馬が出ている。該当する3頭でディープインパクト産駒はワールドプレミア1頭でした。
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