「京王杯2歳ステークス、
ほとんどの出走馬がキャリア2、3戦ですが
なにを手がかりに予想すればいいのかな?」
こういう疑問を調べてみます。
本記事の内容
①京王杯2歳ステークス 2019 予想【手がかりはこの3点】
②京王杯2歳ステークス、今年の本命馬は…?
先週の天皇賞秋は本命選びで失敗しましたが、スワンステークスを的中しました。
今週はG1の谷間ですが、4つも重賞があるので、いくつ的中できるか楽しみです♪
→天皇賞秋の結果
→スワンS・アルテミスSの結果
京王杯2歳ステークス 2019 予想【手がかりはこの3点】
キャリアの少ない京王杯2歳ステークスで、なにを手がかりに予想すればいいのか調べてみました。対象期間は過去10年です。
はじめに結論を言うと、次の3点を手がかりに予想すれば的中率や回収率が上がります。
②前走脚質
③関西馬
キャリアが少なくても、オーソドックスに予想するのがベターということですね…
簡単に説明すると…
②前走で先行していた馬が抜けて良い成績です。前走脚質の成績は[先行>他の脚質]で馬券になった30頭中19頭が前走で先行しています。(先行=前走4コーナー2~5番手)
③関西馬(栗東所属馬)が強いです。関東馬(美浦所属馬)に比べて、的中率、回収率ともにざっくり3倍の差があります。
京王杯2歳ステークス、今年の本命馬は…?
上記①~③を全て満たす馬の成績は
勝率33.3% 連対率41.7% 複勝率66.7%
単回値247 複回値180
単複ともに回収率200%前後で今年も期待がもてそうです。今年のメンバーでこの条件を満たすのは…
小倉2歳ステークスを勝ってきた国分優騎乗の2.マイネルグリット!
マイネルグリットの単勝がお得そうです
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