「01/13(月)、中山1600mで行われた
G3・フェアリーステークス。一番人気
はアヌラーダプラでしたが、レース結
果はどうなったでしょう?」
結果を見てみます。
本記事の内容
②予想の結果
③フェアリーステークスのまとめ
フェアリーステークス 2020 結果【鮮やかに逃げ切って重賞初V】
こんばんは!しんがりブーマーです。
早速、フェアリーステークスの結果です。
「逃げた1.スマイルカナ(3番人気)が、直線でも後続を突き放して優勝。鮮やかに逃げ切って重賞初勝利を挙げた。
2.1/2馬身差の2着に8.チェーンオブラブ(7番人気)が入り、勝ちタイムは1分34秒0(良)。
さらに1.1/4馬身差の3着に5.ポレンティア(5番人気)が入った。なお、11.アヌラーダプラ(1番人気)は6着に終わった。」
予想の結果
本命は石橋脩騎乗の 8.チェーンオブラブでした。
結果は7番人気、2着。複勝、馬連が的中!
本日は馬券の画像をとっていないので、レジまぐ(有料予想)で予想した結果を載せておきます。
フェアリーステークスのまとめ
来年に向けて、簡単にまとめます。
フェアリーステークスの予想ポイント
②【道中】内を通る馬
③父か母父が、ディープ、ダンチヒ、キングマンボ系
▼今年の1着馬は上記のすべてを、2着馬は①②を、3着馬は①③を満たしていました。
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