新潟の直1000のセオリーは「外枠に入った馬格のある牝馬」
Targetで調べてみると、2016年~先週で、7、8枠に入った前走馬体重440キロ以上の牝馬の成績は…
確かに優秀。まず7、8枠が有利なのは明らかで7、8枠の馬を全て買っても単勝回収率120%、複勝回収100%。下手に予想するより外枠だけを買えば儲かる。
次に馬体重。こちらも重い馬の方が優秀な成績で、439キロ以下の軽い馬はいくら有利な7,8枠に入っても勝率3.7%の単勝回収率45%の低水準。逆に460キロ以上なら上記の表よりもさらに優秀な成績を収めている。
しかし…牝馬が良いというのは疑問。調べた期間だけ見ると、外枠に入った馬格がある馬なら、牡馬でも牝馬でも、成績にそれほどの違いはありませんでした。
下が7,8枠に入った前走馬体重440キロ以上の牡馬の成績。
①7,8枠の馬を見る
②その馬の前走馬体重を見る
この2点を見るだけでも、ある程度良い馬券をゲットできるのではないでしょうか?
5/11(土) 新潟10R はやぶさ賞 7、8枠に入った前走460キロ以上の馬は…⑭サウンドカナロア1頭のみ 7、8枠に入った前走440キロ以上の馬は…⑭サウンドカナロア、⑮グラウシュトラール、⑯ナーゲルリング
明日のはやぶさ賞は、まずデータから⑭サウンドカナロアを買います。しかし、7,8枠以外に個人的にもっと買いたい馬がいます。
新潟直1000は、ワイド3万や馬連5万、3連複10万馬券などを何回もゲットしている得意条件。明日も狙います!京王杯SCは下の記事も参考に…
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